本日の水温
高円寺〜高田馬場(15分くらい)走行で103度。外気が8度くらいだっただめ、オイルが硬くなっており、オイル確認窓に来なくて「大量に漏れた?!」と思ったけどそうでもなかった。硬くなってるとトルクが落ちなくていいね!
最近始動性が良いです。1週間くらいエンジンかけてなかったのに。アーシングが効いたのかな?
- 始動、暖気
- 走行開始
- クラッチカバーが人肌程度(もっともエンジンが調子よい)
- クラッチカバーが人肌以上(タペット音が目立ってくる)
- クラッチカバーが熱くてさわれない、水温100度(タペット音が小さくなる、トルク少々落ちる)
- 電動ファン作動、水温108度付近
- 夏ならトルクが落ちてグダグダ
- 水温警告
以上のような感じです。3か4辺りでとどまってほしいものだ。